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富士桜高原麦酒
フジザクラコウゲンビール
Fujizakura Kogen Mugishu
山梨県南都留郡

ビール主要ブランド :
[ 富士桜高原麦酒 ]
醸造所併設店舗 :
[ 地ビールレストラン SYLVANS シルバンズ ]
直営飲食店 :
[ BeerBar富士桜Roppongi(ビアバー富士桜六本木) ]
■ ビール醸造へのこだわり - びあなび.com 独自取材
富士山からのおくりもの ~ 馨りたつ、森と高原のクラフトビール
富士山から十数年の歳月をかけて湧出する貴重な伏流水を使用し、ビールの本場ドイツの『デーメンス醸造専門学校』で学んだ醸造士が造り出す、本格的なドイツスタイルのビールです。本場ドイツで飲んだビールは、造り手の想いが伝わるビールで感動しました。そんな造り手の想いの伝わるビールを造りたいと思っています。
霊峰富士の北麓、標高1000mに位置する深く静かな森の醸造所(ブルワリー)で、富士桜高原麦酒は1997年に誕生しました。以来、私たちブルワリーはドイツ仕込みの醸造技術をベースに、厳選された材料と富士山麓の良質な軟水から "至高のビール" を醸造し続けてきました。
自然なカーボネーションゆえの絹のようにやわらかく細かい泡立ち。最高級の麦芽・ホップ・酵母に由来する、ときにはフルーティーな、ときにはスモーキーな、新鮮で奥ゆきある香りと味わい。そうした、私たちが考える "至高" のスタンダードは、妥協を許さない醸造士たちのDNAを通して形になり、現在は国内外を問わず数多くのビール審査会でも高い評価をいただくようになりました。
富士山麓の豊かな自然に対する感謝、新たなビアスタイルへのあくなき探求心、時を経ても失われない伝統への深い敬意――。「飲む人の笑顔が見たい」というシンプルな出発点から受け継がれてきたそれらのDNAで、私たちはこれからも "富士山からのおくりもの" を、森と高原のブルワリーでつくり続けていきます。
富士山から十数年の歳月をかけて、地下数百メートルの地下から湧出する貴重な天然水『富士桜命水』を使用。
ドイツ産のモルトをはじめ原材料から醸造設備に至るまで、徹底して本場ドイツ式にこだわって造られている本格的なドイツスタイルのビールは、世界でも数多くの受賞歴を誇っています。
ブランド名 | 富士桜高原麦酒 |
フジザクラコウゲンビール | |
Fujizakura Kogen Mugishu |
社名 | 富士観光開発(株) |
フジカンコウカイハツ | |
所在地 | 山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1 |
主力商品(ビール類) | 富士桜高原麦酒 |
創業・設立 | 1959年(昭和34年)6月 |
醸造開始(ビール類) | 1997年(平成9年)12月 |
販売開始(ビール類) | 1998年(平成10年)4月 |
製造免許(ビール類) | 1997年 酒類等製造免許[ビール] |
醸造所見学 | 不明 |
醸造所併設店舗 | 有 |
併設以外の直営店 | 有 |
公式ウェブサイト | http://www.fujizakura-beer.jp/ |
facebookページ | https://www.facebook.com/fujizakurabeer |
https://twitter.com/fujizakurahb | |
https://www.instagram.com/fujizakurabeer/ |
もっと見る »» hashtag:
[#富士桜高原麦酒][#fujizakuraheightsbeer]
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